3月の内見会
こんばんは、新米田岡です
昨日は成約を頂いたお客様向けのプチフェア
内見会がありました
普段忙しく、ショップに行って写真やメイク、衣装などの
打ち合わせが出来ない
というお客様には
お仕事帰りにも立ち寄れて、且つ、気になるショップの話を
しっかりと聞くことが出来る良い機会になってます
(一つ一つのショップを実際に店舗に行って話を聞くとなると
莫大な時間と体力が必要ですからね)

今回は料理の展示以外にも、鰹のタタキや天麩羅の試食もありました


おいしそ~
そして、今回からスタンプラリー開催
ということで、ブースを全部回ると
もれなく素敵な商品プレゼント

今回の内見会には
どうしても都合が合わなくて行けなかったという方…
ぜひ次回の内見会へお越しください
4月は28日(水)に開催します

昨日は成約を頂いたお客様向けのプチフェア
内見会がありました

普段忙しく、ショップに行って写真やメイク、衣装などの
打ち合わせが出来ない

お仕事帰りにも立ち寄れて、且つ、気になるショップの話を
しっかりと聞くことが出来る良い機会になってます

(一つ一つのショップを実際に店舗に行って話を聞くとなると
莫大な時間と体力が必要ですからね)

今回は料理の展示以外にも、鰹のタタキや天麩羅の試食もありました



おいしそ~

そして、今回からスタンプラリー開催

ということで、ブースを全部回ると
もれなく素敵な商品プレゼント


今回の内見会には
どうしても都合が合わなくて行けなかったという方…
ぜひ次回の内見会へお越しください

4月は28日(水)に開催します

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谷川家石元家☆
昨日は田岡が先輩プランナーと一緒に担当させていただいた
谷川家石元家のご披露宴がありました
いつも明るく仲の良いお二人
楽しく打ち合わせをさせていただいてました

前日はぐっすりとお休みになられたようで
私も一安心
鳳凰殿での挙式を終え
いよいよお二人のご披露宴のはじまり
先導係の説明を
少し緊張した面持ちで
しっかりとお聞きになっています

そして、そんなお二人を見守る会場スタッフ
新郎の大志さんいわく
「ドアが開くその瞬間が一番緊張した」
とか
2回目の入場では
新婦の佐和さんは赤の色打掛けから
白ドレスへとチェンジ
新郎の見つめる先には…

お父様と入場の準備をされる
新婦の姿がありました

ご友人からのお祝いのご余興も盛り上がり
お二人がゲストのみなさまから
愛されていることが伝わってくるご披露宴でした
おめでとうございました
ここで担当プランナー松山より

「大志さん 佐和さん
おめでとうございます
満開の桜のような
お二人の笑顔がとても素敵でした
これからも お二人 力を合わせて
明るく楽しい家庭を築いてくださいね
担当させていただいて
本当にありがとうございました」
お幸せに~~~~
谷川家石元家のご披露宴がありました

いつも明るく仲の良いお二人

楽しく打ち合わせをさせていただいてました


前日はぐっすりとお休みになられたようで
私も一安心

鳳凰殿での挙式を終え
いよいよお二人のご披露宴のはじまり

先導係の説明を
少し緊張した面持ちで
しっかりとお聞きになっています


そして、そんなお二人を見守る会場スタッフ

新郎の大志さんいわく
「ドアが開くその瞬間が一番緊張した」

2回目の入場では
新婦の佐和さんは赤の色打掛けから
白ドレスへとチェンジ

新郎の見つめる先には…

お父様と入場の準備をされる
新婦の姿がありました


ご友人からのお祝いのご余興も盛り上がり
お二人がゲストのみなさまから
愛されていることが伝わってくるご披露宴でした

おめでとうございました

ここで担当プランナー松山より

「大志さん 佐和さん
おめでとうございます

満開の桜のような
お二人の笑顔がとても素敵でした
これからも お二人 力を合わせて
明るく楽しい家庭を築いてくださいね
担当させていただいて
本当にありがとうございました」
お幸せに~~~~

坂口家有光家☆
山下家酒井家☆
幸せのアイテム
ウェディングに関する言い伝えも色々ありますが、
なかでも有名なのは
Something Blue(サムシング・ブルー)ですかね
これは青いものを身につけて結婚式を迎えると
幸せになれるという言い伝え
このSomething Blueは
欧米で古くからあるジンクス、
Something Four(サムシング・フォー)の1つなんです

Something Four(サムシング・フォー)とは
結婚式の日に花嫁が身に着けると幸福になれるという
4つのアイテムのことです
Something Old(サムシング・オールド)
何か古いもの …祖先から伝わる経済的安定・豊かさなどを引き継ぐ
Something New(サムシング・ニュー)
何か新しいもの …新しい人生の第一歩として、未来へ踏み出す
Something Borrowed(サムシング・ボロー)
何か借りたもの …人生の先輩で、幸せな結婚生活を送っている人の幸せにあやかる
Something Blue(サムシング・ブルー)
何か青いもの …花嫁の純潔を象徴
たとえば、おばあさまやお母さまから譲り受けたベールをつけ、
靴は新しいものを準備、
幸せな結婚を送っている友人から
アクセサリーやハンカチを借りましょう
目立たないところに身につけると良いとされる
Something Blue(サムシング・ブルー)は、
下着や白いガーターにブルーのリボンが入ったものをつける
など
(ブーケのお花に青を使うのも良いそうですよ
)
なかでも有名なのは
Something Blue(サムシング・ブルー)ですかね

これは青いものを身につけて結婚式を迎えると
幸せになれるという言い伝え
このSomething Blueは
欧米で古くからあるジンクス、
Something Four(サムシング・フォー)の1つなんです

Something Four(サムシング・フォー)とは
結婚式の日に花嫁が身に着けると幸福になれるという
4つのアイテムのことです
Something Old(サムシング・オールド)
何か古いもの …祖先から伝わる経済的安定・豊かさなどを引き継ぐ
Something New(サムシング・ニュー)
何か新しいもの …新しい人生の第一歩として、未来へ踏み出す
Something Borrowed(サムシング・ボロー)
何か借りたもの …人生の先輩で、幸せな結婚生活を送っている人の幸せにあやかる
Something Blue(サムシング・ブルー)
何か青いもの …花嫁の純潔を象徴
たとえば、おばあさまやお母さまから譲り受けたベールをつけ、
靴は新しいものを準備、
幸せな結婚を送っている友人から
アクセサリーやハンカチを借りましょう
目立たないところに身につけると良いとされる
Something Blue(サムシング・ブルー)は、
下着や白いガーターにブルーのリボンが入ったものをつける
など

(ブーケのお花に青を使うのも良いそうですよ

ウェディングケーキ
こんにちは、田岡です
今日はウエディングケーキについてのお話を少し…
披露宴でのメインセレモニーのひとつ ケーキ入刀
この入刀の瞬間はゲストにとっても待ちに待った一瞬…

私も友人の披露宴では、ケーキ入刀の瞬間をばっちり写真に収めました
女の子の憧れでもあるウエディングケーキですが、
古代ギリシア時代に繁栄を祈願して
花嫁の頭上にビスケットをまいたことが起源とされているようです
現在の“ウエディングケーキ”の形に最も近いのは
18世紀イギリスのビクトリア女王のご成婚のときに登場した
3段重ねのシュガーケーキ
シュガーケーキは
固く焼いたフルーツケーキにシュガーペーストでデコレーションした
イギリスの伝統的なケーキです
保存がきくので、1段目は披露宴に来てくれたゲストに、
2段目は出席できなかった人たちへの贈りものとして、
3段目は結婚一周年(または、最初の子どもが産まれたとき)
に食べるのが慣わしだったそうです
現在主流となっているのは、
スポンジケーキやフルーツケーキを生クリームで飾った生ケーキ(フレッシュケーキ)
ケーキ入刀後にはゲストにデザートとして召し上がっていただけるので
幸せのおすそ分けができてゲストにも喜ばれます
デザインも味もお2人のお気に召すまま…アレンジ自在です
また、クロカンブッシュと呼ばれる
フランスの伝統的なウエディングケーキも人気です

これは、小さなシュークリームにカラメルをつけて
円錐型に積み上げたもの
シューはフランス語でキャベツを意味し、子孫繁栄の願いが込められています
シューの数が祝福してくれる人々をあらわすとも言われ、
できる限り高く積み上げるのが慣わし
カラメルが堅いためケーキ入刀は木槌で打つのが本式なんだそうですよ
ビックリ
城西館のウエディングケーキは
当館のパティシエがひとつひとつ丁寧にお作りさせていただいております


さまざまなリクエストにも応えてくれる
頼もしいパティシエ
お2人の「こうしたい
」を
プランナーまで気軽に相談してくださいね


今日はウエディングケーキについてのお話を少し…
披露宴でのメインセレモニーのひとつ ケーキ入刀

この入刀の瞬間はゲストにとっても待ちに待った一瞬…

私も友人の披露宴では、ケーキ入刀の瞬間をばっちり写真に収めました

女の子の憧れでもあるウエディングケーキですが、
古代ギリシア時代に繁栄を祈願して
花嫁の頭上にビスケットをまいたことが起源とされているようです
現在の“ウエディングケーキ”の形に最も近いのは
18世紀イギリスのビクトリア女王のご成婚のときに登場した
3段重ねのシュガーケーキ
シュガーケーキは
固く焼いたフルーツケーキにシュガーペーストでデコレーションした
イギリスの伝統的なケーキです
保存がきくので、1段目は披露宴に来てくれたゲストに、
2段目は出席できなかった人たちへの贈りものとして、
3段目は結婚一周年(または、最初の子どもが産まれたとき)
に食べるのが慣わしだったそうです
現在主流となっているのは、
スポンジケーキやフルーツケーキを生クリームで飾った生ケーキ(フレッシュケーキ)
ケーキ入刀後にはゲストにデザートとして召し上がっていただけるので
幸せのおすそ分けができてゲストにも喜ばれます
デザインも味もお2人のお気に召すまま…アレンジ自在です
また、クロカンブッシュと呼ばれる
フランスの伝統的なウエディングケーキも人気です

これは、小さなシュークリームにカラメルをつけて
円錐型に積み上げたもの
シューはフランス語でキャベツを意味し、子孫繁栄の願いが込められています
シューの数が祝福してくれる人々をあらわすとも言われ、
できる限り高く積み上げるのが慣わし
カラメルが堅いためケーキ入刀は木槌で打つのが本式なんだそうですよ

城西館のウエディングケーキは
当館のパティシエがひとつひとつ丁寧にお作りさせていただいております


さまざまなリクエストにも応えてくれる
頼もしいパティシエ
お2人の「こうしたい

プランナーまで気軽に相談してくださいね


ブーケの由来
こんにちは。新米田岡です
昨日は雨がすごかったですね
でもその分、今週末はいいお天気になるはずっ
さてさて、
花嫁さまがドレスを着るときに必ず手に持っているもの…
そうウエディングブーケです

このブーケの由来は中世ヨーロッパから…
婚約した男性が愛する女性へ
毎日花を贈っていた習慣からきているんだそうです
そのとき男性が好んで贈ったのがオレンジの白い花
オレンジは実がたくさんなる事から、
子宝に恵まれるように、という意味で人気があったといわれています

また、男性が愛する女性にプロポーズをする際に、
野原の花を束ね花束(ブーケ)にして手渡し、結婚を申し込んでいました
そして、そのプロポーズを受ける証しとして、
女性は花束から一輪の花を抜き取り、
ブートニアとして男性の胸ポケットにそっと飾りました
そんなブーケは愛し合うお二人のプロポーズの証しとも言えますね

昨日は雨がすごかったですね

でもその分、今週末はいいお天気になるはずっ

さてさて、
花嫁さまがドレスを着るときに必ず手に持っているもの…
そうウエディングブーケです


このブーケの由来は中世ヨーロッパから…
婚約した男性が愛する女性へ
毎日花を贈っていた習慣からきているんだそうです
そのとき男性が好んで贈ったのがオレンジの白い花
オレンジは実がたくさんなる事から、
子宝に恵まれるように、という意味で人気があったといわれています

また、男性が愛する女性にプロポーズをする際に、
野原の花を束ね花束(ブーケ)にして手渡し、結婚を申し込んでいました
そして、そのプロポーズを受ける証しとして、
女性は花束から一輪の花を抜き取り、
ブートニアとして男性の胸ポケットにそっと飾りました
そんなブーケは愛し合うお二人のプロポーズの証しとも言えますね

フェア報告☆
今日は…
今日3月3日は雛祭りですね
今朝もサロンの前に飾られているお雛さまを
足を止めてご覧になっているお客様の姿がありました

雛祭りとは、中国から伝来した五節句の一つで、
上巳(じょうし)の節句、桃の節句とも呼ばれています。
上巳とは、古来中国で旧暦3月の最初の巳の日のことで、
邪気に見舞われやすい日とされていました。
日本には形代(かたしろ)という身代わり信仰があり、
古代より人形が人間の身代わりに厄を引き受けてくれると考えられてきました。
また、平安時代の宮中や貴族の女の子の間で盛んとなった人形遊びとが結びついて
江戸時代には豪華な雛人形をひな壇に飾るようになりました。
上流階級では、嫁入り道具に豪華な雛人形をもたせるようになり、
婚礼の様子や婚礼道具を模したものが好まれるようになったとか…
こうして、女の子が生まれると、その娘に雛人形を用意して初節句を祝うようになり、
不幸はその娘の身代わりとなって人形に受けてもらい、
健やかな成長と幸せな人生を願うようになったのです。


今朝もサロンの前に飾られているお雛さまを
足を止めてご覧になっているお客様の姿がありました


雛祭りとは、中国から伝来した五節句の一つで、
上巳(じょうし)の節句、桃の節句とも呼ばれています。
上巳とは、古来中国で旧暦3月の最初の巳の日のことで、
邪気に見舞われやすい日とされていました。
日本には形代(かたしろ)という身代わり信仰があり、
古代より人形が人間の身代わりに厄を引き受けてくれると考えられてきました。
また、平安時代の宮中や貴族の女の子の間で盛んとなった人形遊びとが結びついて
江戸時代には豪華な雛人形をひな壇に飾るようになりました。
上流階級では、嫁入り道具に豪華な雛人形をもたせるようになり、
婚礼の様子や婚礼道具を模したものが好まれるようになったとか…
こうして、女の子が生まれると、その娘に雛人形を用意して初節句を祝うようになり、
不幸はその娘の身代わりとなって人形に受けてもらい、
健やかな成長と幸せな人生を願うようになったのです。
